EXCELを使用した計算例
①検量線を描く(PDFファイル;画像をクリックしてください)
EXCELで検量線グラフを作製するときの落とし穴をご紹介しています.
②EXCELでELISA測定の結果を計算する その1:検量線を描いてみる(PDFファイル;画像をクリックしてください)
①の補足的な内容です.
③EXCELでELISA測定の結果を計算する その2:検量線のX軸とY軸を入れ替えて計算する(PDFファイル;画像をクリックしてください)
②で作製した回帰式から試料の測定値を計算するのはゴールシークを使えばできますが,
簡易的に計算するくらいであればX軸とY軸を入れ替えて計算することもできます.
ただし精度が求められる計算には不向きです.
④EXCELでELISA測定の結果を計算する その3:検量線の比較(PDFファイル;画像をクリックしてください)
X軸とY軸をそれぞれノーマルスケールにしたので良いのか,対数に変換しておいた方が良いのか
比較してみました.ケースバイケースですが比較検討する際の参考にしてください.
X軸とY軸を入れ替えているのでご注意ください(③の説明をご覧ください).
⑤EXCELでELISA測定の結果を計算する X軸とY軸を入れ替えた検量線で試料の計算をする(PDFファイル;画像をクリックしてください)
簡易的な計算方法としてのご紹介です.
⑥EXCELでELISA測定の検量線を描いてみる ソルバーを使用する(PDFファイル;画像をクリックしてください)
X軸とY軸を入れ替えているのでご注意ください(③の説明をご覧ください).
⑦EXCELでELISA測定の計算をする ゴールシークの使用方法(PDFファイル;画像をクリックしてください)
⑧EXCELで相関を計算する(PDFファイル;画像をクリックしてください)
